Photoshopの場合、一番気をつけるべきなのは、「画像解像度」です。
写真の画像解像度についての記事でも説明しましたが、綺麗に印刷するためには、解像度が一番大切。
そのために、Photoshopで新規画像を作成する時は、等倍で350dpiになるように設定して下さい。
年賀状をPhotoshopだけで作る場合は、100mm×148mmのサイズで、350dpiになるようにしてください。
デジカメで撮影した画像を貼り付けることを念頭に入れた場合は、RGBのカラーモードの方が、より鮮やかに印刷できます。
ただし、印刷会社に外注する場合は、CMYKでしか受け付けてくれないところも多いので、外注を前提にした場合は、必ずCMYKのカラーモードにすること。
作る時は、レイヤーを使用すると作りやすいです。
ただし、外注先にデータを渡す場合、レイヤーがある.psdのデータで渡すと、フォントがラスタライズ化(画像化)していないために、外注先でファイルを開いた時に、文字が置き換わる危険性があります。
外注に出す場合は、レイヤーをすべて統合し、レイヤーパレットが「背景」の1つのみになるようにして、.psdか、.pngで出稿すると良いでしょう。
jpegデータでも良いのですが、開いたり保存したりを繰り返すと、画像のピクセルが損なわれて、画質が劣化します。
.pngは、いくら開いて保存してを繰り返しても、画質が劣化しませんので、オススメです。